転写プリント加工事例

転写プリントにはカッティング転写、カッティングシート、昇華転写があります。デザインや内容によって選択し、使い分けます。

弊社で取り扱いのある転写はトナー転写、カッティング転写、カッティングシートの3種類となります。

1-カッティングシートは店舗のディスプレイ等に使用されるいわゆるカッティングシートのTシャツ用のメディアです。ディスプレイ用のカッティングシートは裏側が粘着になっていますが、Tシャツ用はホットメルトが施されています。ロゴやマークをカッティングプロッターやレーザーカッターでコンピューターカットを行い。不要な部分を除去して熱圧着を行います。文字の羅列といった細かなデザインには太陽ができません。ホットメルトは100℃~170℃で溶解し(メディアによって異なります)、ガーメントに接着した状態で冷めて固まります。ラバー、メタリック、ホログラム、再帰、蓄光等のバリエーションがありますのでチェックしてください。
2-カッティングシートはポリウレタンのメディアで裏側はカッティングシート同様ホットメルト仕様になっています。表面はインクジェットでフルカラー印刷が可能です。ソルベントやラテックスで印刷を行います。印刷後カッティングプロッターでデザイン周辺をカットし、不要な部分を除去して熱圧着を行います。カッティングシート同様細かいデザインにカットには限界があります。ホワイトタイプが一般的ですがメタリック、パール、ラメ、再帰といったバリエーションもあります。
3-トナー転写はレーザー出力で作成する転写です。コピー転写と呼ばれる手法がありますがコピー機を使用するという点は同じです。混同による混乱を避けるためトナー転写と呼んでいます。コピー転写はシルクを併用する転写ですが、トナー転写では版は使用しません。カッティング転写が不得意な細かな文字の羅列にも対応が可能です。シートが薄いのでカッティング転写より張り付けた感は希薄です。カッティング転写に比べると発色の良さは劣ります。特にイエロートナーが熱で褪せてしまう傾向があります。デザイン周辺にバリが少し残ります。
※カッティング転写を使用するかトナー転写を使用するかはボディー品番等含めたプリントの内容によって決定します。
※転写単体で表現が難しいデザインの場合はシルク等他の手法を組み合わせる事も選択肢です。

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