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COLLECTION 0890

シルクプリント/水性ラバー 半袖Tシャツ バンド INFECTION

クロススティッチPGT144に背裏プリントを施したオリジナルTシャツ制作事例

COLLECTION 0890

シルクプリント/水性ラバー 半袖Tシャツ バンド INFECTION

クロススティッチPGT144に背裏プリントを施したオリジナルTシャツ制作事例

ボディー品番	クロススティッチPGT144
ボディーカラー	#90 Pピンク
ボディーサイズ	M
グラフィックサイズ	10x10cm
加工方法	シルクプリント/水性ラバー
プリント箇所と色数	1色

背裏ネームプリント価格表

• この商品の受注ミニマムは初回10枚、追加生産は1枚から可能です。
• ご発注から通常1～2週間で納品となります。

クロススティッチPGT144に背裏プリントを施したオリジナルTシャツ制作事例のプリントサンプル

コレクション_0890のデータ作成

シルクのデータ作成はイラストレーター、フォトショップいずれも可能です。フォトショップで作業する場合は解像度350ppiを維持してください

①下段から該当サイズのテンプレートをダウンロードし、イラストレーターで開きます

アダルト
サイズ	M	L	XL	XXL
テンプレート(PDF)	ダウンロード	ダウンロード	ダウンロード	ダウンロード

②ボディーを着色します

③10x10cmのガイドを作成します。

色指定

水性ラバーの色見本はサイト内シルクプリント汎用色見本からご指定いただけます。

④実寸データを配置します

⑤同じ版に４サイズ含めることが可能です。

⑥仕上がりイメージです。

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コレクション 0890のお勧めポイントやデメリット

1.クロススティッチPGP144はピグメント(顔料)染のオープンエンドTシャツです

• 顔料染は名前の通り顔料を用いてTシャツを染めます。反応染がほぼ生地段階で染められるのに対して顔料染はほとんどが製品状態で染められます(製品染)。製品で染め、バイオ加工を加えることでアタリ感、ビンテージ感を狙います。
• 顔料はバインダーを用いて生地に顔料をトッピングするような方法で染められます。生地に顔料が付着している状態ですので耐洗濯性はあまりよくはなく、繰り返すごとに劣化していきますが、それこそが顔料染の魅力といえます。
• 顔料単体で染めた場合、白っぽく仕上がり色の深みというものが出せません。これを解決するために一度反応染を行ったシャツに顔料染を加えるといったことを行います(反応顔料)。この品番はその工程を経て仕上がっていますので色に深みがあり、バイオの効果もあって高級感があります。

2.タグ代わりの背裏プリント

• 現在世界的に背裏プリントがブームになっています.。背裏プリントを行うには既存のネーム類を取り除く必要があります。ほとんどのTシャツのタグはタコバインダーに縫いこまれていますので除去するためにこれをカットします。この時どうしても取り切れないネームの一部が残ってしまいます。無理してカットしようとするとTシャツ自体を切ってしまう恐れがあるので限界があります。ネームを付け替える際には新たなネームでこの取り残しを隠してしまうことが可能ですが、背裏プリントの場合はそうならないので切り残したネームが見えてしまうと台無しです。
• クロススティッチPGT144は縫製段階ではネームを取り付けず、染色終了後にタコバインダーに上部一辺縫製で取り付けられています。糸をほどいてネームを除去すると取りはずした跡は何も残りません。背裏プリントにも適した品番となります。
• 現在テアラウェイ仕様と呼ばれる手でちぎれる仕様のネームが増えつつありますので、そういった品番を使用することが推奨されます。 テアラウェイ仕様の品番については担当営業までご確認ください。
• プリントデザインはサイズ表示を含むことがほとんどですが、背裏プリントの場合１版で４サイズまでデザインを配置可能です。 背裏プリントの詳細はサイト内【背裏ネームプリント】でご確認いただけます

3.背裏プリントのプリンタブルエリアは下図のようになります